ちょっと珍しい60年代のタイプライターテーブル。 両サイドの天板が開きます。
この状態で天板の幅は445o。 幅1mちょっと。
   
   
片側だけ広げても使えます。 もちろん右側だけでも。
左サイドの天板の幅は約290o。  
   

   
両サイド広げて上から見ると・・・・。 脚あての部分もチークで。
   
   
Item no. 013-1072

Typewriter Table
Denmark
Teak/Steel
Stock : 1

D380 × H665 (o)


SOLD
   
両サイドの天板を持ち上げる時はそのまま天板自体を持ち上げて。  
下げるときは丸いつまみを引きながら回します。  
   
PCテーブルとして、またはキッチンなどでもいろいろ使えそうです。