グリーンのショール。紫色のラインがきいています。 茂子さんが「織っていてすごく楽しかった」という鍋しき。
  北欧ではあちこちで目にする『ブンデンローゼンゴング』という織り方だそう。
   
独特な色づかいと柄はどこかノスタルジック。 クッションカバー。
茂子さんの織ものの特徴です。 見ているだけであたたかい気持ちに。
   
オープン直前の茂子さん。 おまけ。
カラシ色のマフラーが本当にお似合いでした。