ケイトとレイチェル。本番前の腹ごしらえ。ご飯に生野菜にお豆腐。 MORINING STARことジェシー。
  1曲目の「Going to meet my darlin'」にシビレマシタ。
   
シンゴスターでは2回目のライブとなるレイチェル・ダッド  
覚えた日本語を話しながら場を和ませます。  
   
THIS IS THE KITことケイト。 靴を脱いで、右足でリズムを作ります。
ケイトの声、あれから毎日聴かずにはいられません。  
   
今回はこんなメニューでした。 最後のWhalebone Polly(レイチェルとケイト)。
  それにパパのジェシーと1歳のモーも加わって。
   
この日はOさん宅に宿泊。そして翌日の朝ごはん。 モーが起きてきました。
つくばのおいしいパン屋さんのクロワッサンをほうばって、 ちょっぴりシャイなモー。まるで天使。
「うーん、パリにいるみたい」とケイト(Paris在住)。